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ゆりこのダブダブ道

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カテゴリ:LONDONのDANCE( 8 )

celebration for the 30th Anniversary of the Channel One @Camden Rock


celebration for the 30th Anniversary of the Channel One Soundsystem
@Dingwalls Camden Lock 25th Oct 2009


ロンドン最後のダンスはChannel Oneの30周年でした!

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ベニューはロンドンの竹下通り、Camden Rock。遠くなくてラッキー! 最後にさやかちゃんも来てくれたし、ケーキもいただいちゃったし、かなり幸せな夜でした。
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スピーカーも飾りつけ♥
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さすがに2ヵ月間も主要なダンスに行き続けていると、顔見知りや友だちになったラスタマンがけっこういて、旅の後半はみなさんに温かく見守られながらダンスを楽しむ、という構図になってました…かたじけないです。

会場内ですれちがう度に「問題なく楽しんでる?ダーリン」と気にかけてくれるおじいさんや、とうとうとラスタスピリットについて説いてくる人もいれば、Twinkle Brothrsのショウを見逃したわたしをなじる人もいた(笑)

「もう日本に帰るからこれが最後のダンスなの。いままでどうもありがとう」と、挨拶するのが本当にさびしかった!


いつもどおりアットホームなムードに包まれてダンスは終了。
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何十年もただサウンドシステムを維持して、毎ダンス、テンションを衰えさせず、黙々とレコードをかける。しみじみ「なんでかな」、「すごいな」と思いました。

メインのサウンドマンの陰にいる個性豊かな(もとい、キョーレツな)クルーたちに触れられたのも貴重な経験でした。ほんと、目を疑うような濃いひとしかいないから!! ど、どんだけ顔でかいんですかー!! みたいな。
もっと時間と英語力があったら、根掘り葉掘り生い立ちを問いただしたいもん。


East Londonに住みついて、街に根づいているレゲエや歴史的背景も見聞きすることができたし。この旅行でサウンドシステム文化のバックボーンが知れてよかった〜!
原点はジャマイカじゃないかって説もありますが!


Dingwalls
チューブNorthan LineのCamden Town Stationから徒歩5分
この日のエントランスは8£
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by littleyu_like_mad | 2009-10-27 02:05 | LONDONのDANCE

Univercity of Dub@SCALA


Univercity of Dub@SCALA 23th Oct 2009


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こちらも超ゴージャス! サウンドシステム三つ巴ダンスです。Abaは毎回出していて、ほか2つの組あわせはいろいろ。イメージ写真お借りしました♥
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10月のラインナップはAba shanti-I、Jah Tubby's World System、Fatman International Sound。Jah じゃ、Tubbyキターーーーーーーーー!!!
音がデカすぎて人体に悪影響なんじゃ…というウワサもあるのでそりゃもう気になってました。(ちなみに11月はIration Steppasと仏代表のBlackboad Jungle。やばい)



めずらしく会場はめっちゃセンターエリア。ロンドン屈指の大きな駅・Kings Crossから徒歩3分ですから、めっちゃメジャーなヴェヌーです。エントランス前には長い列ができ、大人気イベントの様相。普通っぽい白人の若い子もたくさん集まってました。

ここスカラは、エントランスのセキュリティーチェックでバッグをバラして調べられ、キャンディ1個まで漏れなく没収されるというバビロン面もあるので要注意。

中はチルアウトスペースとバーラウンジも備えた、広々の3フロア構造。フロアには、もちろんス3システム計6山のスピーカーがそびえていました。

いやー、Jah Tubbys、やばかったです。
大きい音には馴れているわたしでも、ずっとスピーカーの前にいられない! ボロいハコでもないのに、LOの音圧で足もとが持ってかれる感じです。LOがデカいぶんHIも強烈。耳をつんざくシャリ。
ターンテーブルは見あたらず、ラップトップのみ使用してました。アンプの設置された棚に「JAH TUBBY」と書かれた、ラスタカラーの豆球がカチしててかわいかった♥

エンジニア(でいいんでしょうか?)である、白いほうのJah Tubbyがとにかく独特のムード。青白くてヒョロヒョロしてて、寡黙です。こんな風体だからか、ヘンクツとか、変わり者というウワサがたつんですかね? イメージ写真お借りしました♥
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世界中からオーダーが絶えないプリアンプ、サイレン等のメーカー・JTSの頭脳ですから、そりゃもう変態には間違いないと思いますが。

70〜80年代のロンドンで、白人が黒人カルチャーの代名詞であるサウンドシステムのダンスに行くのは深刻に危険だったそう。Jah Tubbyがアンプを作ってシステムに参加しだしたことで、その状況が変わりはじめたという、パイオニア的存在でもある。という話を小耳にはさみました。いつの時代もレゲエの歴史を動かすのは電気屋さん…。


カリスマ的人気があるみたいで、つぎつぎと若い男の子たちが、サインや記念撮影を求めていたのも印象的でした。(黒いTubbyのほうに)
ちなみに黒いTubbyはとっても気さく。ちょうど前日スタジオに遊びに行っていたことを伝えたら、歓迎してくれました♪

黒いほうのTubbyを筆頭に、参加シンガーも激唱。すんごいキョーレツな人材がいるのですが、名前が思い出せません。クルーのテンションがアッパーなので、オーディエンスも狂ったように踊ります。




というわけで、Jah Tubbyの印象ばかりの一夜でした。


University Of Dub

SCALA
チューブ&レイルKing's Cross駅から徒歩3分
この日のエントランスは12£
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by littleyu_like_mad | 2009-10-26 22:27 | LONDONのDANCE

Disciples@Bristol 24th Oct 2009


Disciples@THE ATTIC BAR STOKES CROFT(Bristol)24th Oct 2009


Russ D〜っっ!! み、み、みたい!

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ということで、バスで2時間半かけてBristolまで出かけました。遠すぎ。

みなさんのアドヴァイスをもとに、激安長距離バスMegabusを利用して。
(早い段階で予約すれば1£でチケットが買えることもあるという…)
会場はヤング向けのドミトリーを併設したATTIC BARというところ。ダンスが2時までなので、ベッドを取りました。Bristolはこういうハコとドミがセットになった施設が多いみたい。週末は朝までうるさいので、泊まってもおちおち眠れないけど!

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このダンスはDown Beat Melodyというサウンドシステムがホスト。

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こやつが隣にももう1山。かわいい見た目を裏切るしっかりした低音が出てたよ。名前の通り、ダウンビートな白人のおじさま・Steve Riceがやってるみたい。ロンドン南部で産まれ育ち、地元のサウンドマンから学んで16歳には自分のシステムを持っていたという。ハットにアーガイルセーター姿で決めてました。

Russ Dはもうひとりカーリーヘアの白人を伴って登場。Back2Backでセレクトしてました。誰だったんだろう…。

はじめは全然お客さんがいなくて、「Disciples人気ないんかな…」なんてキモを冷やしましたが、なんのその。23時をまわると、どっからともなくワラワラと湧いてきました。白人のお客さんが大半だったかな。

なにが印象的って、終始Russ Dがほんと楽しそうで♪
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ほんと真っ暗でぜんぜん写真がなかとです

Steve Rice等クルーとも旧知の仲なのか、とてもリラックスした様子。全体にニコニコしてたし、セレクトしているときは顔や指先もダブしてました。ステッパーというよりキラールーツの連射。


イギリスで見ると、みんな来日時の顔と違うのがおもしろい。日本では、どこか「やらなきゃ」感が見て取れるけど…やっぱ地元だと素顔が出ているんだろうと思う。


結局、グラフィティや世界最古の鉄の橋を見てまわる余裕なんてなく、ベッドはあるのにぜんぜん眠れず、サマータイムが終わったことに気づかず1時間前からバスを待ち、ただ踊ったというだけのBristol記でした。




これってバンカシー?
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Jungleはやってるらしい…。
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Full Moon Backpacker Hotel and Attic Bar
長距離バスステーションから徒歩3分
メガバスのストップ(Colston Hallの前)から徒歩10分
この日のエントランスは6£
6ベッド以上のドミトリー1泊16.5£〜
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by littleyu_like_mad | 2009-10-25 01:41 | LONDONのDANCE

DUB SCHOOL@Rainbow Center(Northampton)


DUB SCHOOL@Rainbow Center(Northampton)10thOct2009


フランスから戻るなり、学校行かなきゃ!!ってことで…「DUB SCHOOL」へ。
こちらは毎回3つのサウンドシステムを投入して催す豪華イベント。
毎回システムの顔ぶれは異なりますが、この日のラインナップは
Aba Shanti-I、Channel One、King Earthquakeでした。
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この3つが一堂に会するなんて、想像もつかないから。絶対に行きたかったんです!!

開催は毎回Northamptonという街。ロンドンはEaton駅からナショナルレイルにゆられて約1時間半。泣けるほど遠いっす、兄さん。
しかし、そこそこ栄えている地方の工業都市なのでライブハウスやクラブもあるし、夜でもわりと人通りがあって危険度は低い。わたしは今回も駅前でラスタマンを発見→「ダブスクールの会場探してんでしょ?」と自らナンパ→ちゃっかり車に便乗の流れで。


フロアは壁際にぐるりと6山のスピーカー。フロアに3つのブース。
これはChannel Oneのブースから見た模様。奥右がAba、その隣がChannel Oneのスピーカー。お向かいではエリックがプレイ中。
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20分くらいづつ、持ちまわりでレコードをかけてゆきます。そんなに露骨じゃないけれど、ほんのりバトルっぽいムードも漂い…。どのシステムの音が一番いいか、盛りあがってるか気になるのが人情だもん。


ああ。贅沢すぎ…(ため息)。

初めてKing Earthquakeの音を聴きました。パワーはすごいんですが、音質はちょっと荒削り。LO割れぎみ。このゴツい迷彩のユニットのイメージそのままの音です。
手前のぶれてる女のひとは「ちょ、音でかすぎ」と胸を押さえて退散中。
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結構オリジナルのダブプレートかけてました。
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Channel Oneはオリジナルよりルーツ。
年季のはいった機材と、これまた使い古したへろへろのレコード♥
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これまた、シンガーのRas Kaylebの声が最高なんです。太くてどっしりして、同じ人間とは思えないくらい。包まれます。


Abaはねー。ガチでかけるんですよ、Shandi-Iさんの曲。ここぞって時にかけて盛りあげるし、オーディエンスもよく知ってます。マルセイロにもこの直後「この曲日本のだよね!!」と言ってがん踊り。
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Shaggyさんの曲もかかりまくっているらしいです。




夢のような時間の後は、もれなく悪夢の始発待ちタイム。駅に向かう道中、会場であったラスタマンが車にのせてくれました。DUB SCHOOLにも出している「AFRICAN ROOTS」というシステムのサウンドマン。Gussie Pの「AFRICAN ROOTS」を2人で熱唱しているうちに…、帰り道でもないのにDalstonまで送り届けてくれました。

めっちゃいいひと(涙)。彼のシステムを聴いてみたかった!




Dub School Myspace

★The Rainbow Centre
※2009年10月現在、会場は毎回こちら。
ナショナルレイルでEston駅から約1時間半、Northampton駅から徒歩20分
この日のエントランスは12£
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by littleyu_like_mad | 2009-10-12 17:30 | LONDONのDANCE

Channel One meets Rootical@Grand Junction Arms


Channel One Soundsystem meets Rootical@Grand Junction Arms
19th Sep 2009

今回はChannel Oneの巻!

白人オーガナイズ集団・ROOTIKAL。
システムやらセレクタやら多彩なゲストを迎え、ひんぱんにイベント打ってます。レジデンスセレクタは、ハンチングかぶって「Yehyeh!」って言いながらロックステディーをかるおじいちゃん・David Rodigan氏であります。9月には来日してたみたいね。

そのROOTIKALがChannelOneのサウンドシステムを迎えて。


さてさて場所は…North Actonて、どこやねん?? 聞いたことないけど気にしなーい! 住所をメモり、駅からの道のりをGoogle mapで念写(うろ覚え)してお出かけです。

チューブを降りてもひとっ子ひとりいませんが、くじけません。むしろ人がたむろしているほうが何倍も嫌ですね、この場合。地元の人に道を尋ね、道中で出あったラスタマンにくっついてヴェヌーへ。

もうね、ラスタマンに遭遇したあたりからいい音してたの。でね! ここがね! 屋外!! 
こちらは拾ってきた昼の様子。
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目の前に運河が流れ、水辺でチルアウトできるという…最高のロケーション。館内全面が敷かれたロンドンでは、みんな会場の中と外を往復するのが忙しいんです。それもまた楽しですが、ここなら終始音に包まれてリラックスできちゃう!

ドラム缶のなかではジャークチキンもジュージュー。

Channel Oneはいつ行ってもアットホームな雰囲気なので、CHAZBOも「一番安心して楽しめるサウンドシステム」と太鼓判です。

夢のようなロケーションのなか、もちろん最後までがん踊り。で、気づけば4時ですねん。半端な時間やー(泣)。あと1時間くらい、始発までどうしてサービスしてくれへんのー(号泣)

なんて泣いてても仕方ないので、とっととバス停を探しに深夜の街へ。その場にいた人たちと連れだってぶらぶらと。

サウンドシステム漬けの生活を送るためにポルトガルから出てきたばかりのマルセイロと、ROOTIKALの若手セレクターでイタリア人のFasoくん。いっしょに鼻唄を歌ったり、お菓子をシェアしたりしながら帰路をともに。この2人とは何度もいっしょにダンスを楽しんだよ。


そして最後に。
会場からフラット近くのバス停までずっといっしょだった、全身まっ黒づくめのおじさん。じろじろにらんでくるので、ニカ〜!! っと笑い返してみたら会話が始まりました。日本から来たこと、サウンドシステムが大好きなことなどを伝えたところ…、「じゃあわしのシステム来ないとダメだな!」とのおしかりが。

その名は「JAH SHAKA!!!!」だそうです。

どひゃー、先週SHAKAのダンス行ったばっかだよー!

「Hi is king!!! Jha Rastafar I!!! お前のことがなかなか気に入ったから、わしがブライトンでやってるダンスに招待しよう」

ひゃー、うれしいけどめちゃ遠いし(涙)その日イギリスにいないし!



残念な感じでお別れし、おじさんはDalstonのオフライセンスに消えてゆきました。
SHAKAのクルーだったのかなぁ!


The Grand Junction Arms
チューブCentral LineのNorth Acton駅から徒歩15分
オーバーレイルHarlesden駅から徒歩5分
この日のエントランスは10£(?)
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by littleyu_like_mad | 2009-09-21 01:04 | LONDONのDANCE

JAH SHAKA@The Dome


JAH SHAKA@The Dome 12th Sep 2009


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JAH SHAKAのダンスは、もしあったらラッキーくらいに思っていたもので
フライヤーを発見した時は、思わずワナワナしちまいました。
マーリンちゃんはこのフライヤーを見て、会場は船だと思っていたらしい。

DMCファイナル観戦からマーリンちゃんと同行し、現地でCHAZBOと合流。
ZONE2なので楽勝です。


デカいタム、黒×白×緑のマリーナに柄シャツ姿。
古ぼけた旅行用のボストンバッグやダンボールに詰まったレコードを足もとにならべ、
もくもくとセレクトを執りおこなっておられました。

はじめはサイレンもマイクもなし。
最後までそーんな派手なパフォーマンスはなかったです。
粛々とJAHと対話してる感じ?日本での動きっぷりは演出ですね。
70〜90’のSHAKAのダンスを知るラスタたちは、みな口ぐちに言います。
「むかしは本当にクレイジーだったんだ!(サイレンやディレイの口マネをしながら)」

もちろんシステムはいい音してました!
4ウェイが4山(だったかな?)
驚愕の音のデカさ!!というんじゃなく、ヴィンテージ機材のいい音。
(とはいえ、近年はデジタルも取り入れているようですが)
CHAZBOの曲やmakikoのピアニカがかかった時は、
CHAZBOと目をあわせて4白眼でうなづきあいまくりでした。

そして、ちょっとエントランスフィーが高いよね、SHAKAは。
相場が5〜10£なのにたいして18£だからね。
そのせいか超満員!というわけではありませんでした。
別の場所ではzion trainやKing EarthquakeのDUBCLUBもやっていたし。

YOUNG WARRIORは物販手伝ってました。

いま、SHAKAのクルーにも2世が登板しつつあるんだって。
お父さんがサウンドシステムの運営をやっていて、自然と息子に受け継いだんだろうね。
Abaの息子もカーニバルではレコードかけたりしていたし、
YOUNG WARRIORはJOE ARIWAとアルバム作ってるし。
世襲が必ずしもよいとはいわないけど、着々と、目にみえて歴史が継承されてます。


12th Sep '09 @The Dome!
ラスト。電気つけられちゃって、セキュリティもSHAKAの前で仁王だち。
CHAZBOの奥にいる黒い皮のタムのひとが、この旅中の最注目人物です(笑)


90's!


80's!


70's!この動画にわたしの好きな要素すべてが♥
Slave Driver…♥




JAH SHAKA OFFICIAL Myspace
ダンスの情報もチェックできます。レゲエに興味があって渡英するならぜひに!

The Dome
チューブNorthern lineのTufnell Park駅から徒歩3分
この日のエントランスは18£(前売り14£)
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by littleyu_like_mad | 2009-09-14 00:29 | LONDONのDANCE

notting hill carnival


Notting HillHill Carnival 30,31th Aug 2009

さむいっ!!! 1週間でがくっと寒くなりました。緊急にアウターを買わねばならない状況なのに…いけどもいけどもH&Mみたいなペラい服の店ばっかです。ロンドンプチプラ地獄!! そうこうしてるあいだに風邪ひくっ。

ソウルで激安で買ったワンピ、こっちで2倍の値段で発見。トンデムン圧勝せよ!


カーニバル満喫しました。ひとひとひとひとゴミと、ゴミゴミゴミゴミの山。
あと爆音!!
あれ住宅街でやってるってすごい…!日本じゃ考えられないです。


カリブ系ダンスミュージックのサウンドシステムと、思い思いに店さきで出してるスピーカーにより、街は爆音地獄。レゲエではCHANNEL ONE、KING TUBB'S、STUDIO ONE、JAH OBSERVERなんかが出てたみたい。毎年恒例ですかね。

ですが、2日間ずっとabaんとこいました。
abaんとこだけ遠いから、1回行ったら戻れないんだもん…。

レコーダーを持参したのだけど、abaの音はどこの場所でレベル最小にしてもぶりっぶりにしか録れません。スピーカーの前で録ってみたら、低音域がでかすぎて歌声もハイハットもかき消されてたよ。

よくyoutubeに映ってるドレッドの息子も、もちろんずーっと踊ってました。「そこいらへんの箱からあのレコードだして~」とか「オレンジジュース買ってきて~」とか、お父ちゃんのお手伝いをよくしてました。尊敬してるんだろうな。

この子は弟みたい!初日はずっと父ちゃんの足もとでクルクルぴょんぴょん。
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その様子をクルーの面々やblood shantiがほほえみながら見守ってて。ブースのまわりはすごくアットホームなムード♪(このオレンジの服のクルーが強烈でさ、終始釘づけ!)

2日目のほうが人も多くて、abaもアッパー。強烈!! 山ほどあるサウンドシステムのなかでもかなりの人気でしたね。踊った踊った!!

屋根の上にあがってくつろぐ輩を、Aba本人がマイクを通して「Mr.Roooof man! Pleease get doooown!!」とたしなめる場面や、「オレにも歌わせんかいゴルぁ!!!!!」とねじこんできたピチピチの若者とAbaが話しをつけたり。ハプニングもありましたが、基本的には終始ピースムードでした。



おまけ。マイキー先生。
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と、そのスピーカーの前で幸せそうにハタをぶんぶんする人。この人とは旅の後半、なかよしになりました(笑)
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かわいすぎるパレードっ娘たち!
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ぜんぶの音が止まったあと、疲れきって街はずれを歩いていたら、自宅の前にスピーカーを出してラバーズをかけてる男の子たちがいました。心臓のあたりのシャツを握りしめて熱唱。好きな女の子でも想っていたのでしょうか。ちらほら踊ってる中年のカップルもいて、その景色がすごくきれいだったのね。





Nottinghill Carnival
8月最後の日曜と、その翌日のバンクホリデー
10:00〜19:00(パレードは〜21:00)
※Notting Hill Gate、Ladbroke Grove、 Westbourne Parkなどが最寄り駅だけど、周辺の駅は軒並み時間帯によって改札が閉鎖されちゃいます。HPや雑誌「TIME OUT」、前日の夕刊などでアクセスのチェックを。主要駅の改札近くでは、当日カーニバルガイドが配られます。
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by littleyu_like_mad | 2009-09-04 08:45 | LONDONのDANCE

First dance in LONDON





DUBWISE OFFICIAL PRE CARNIVAL DUB FESTIVAL@THE BRIXTON JAMM
28th Aug 2009

日中むだに徘徊しているおかげで土地勘もついてきました!


昨晩はかなりドキドキしながらも、初めてダンスにでかけました。
DUBWISE OFFICIAL PRE CARNIVAL DUB FESTIVAL@THE BRIXTON JAMM
アクトはIRATION STEPPAS、RUS MUFFET、YOUNG WARRIOR、MANNASEH
and many more…って、さっそくめちゃ豪華やわー!
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カーニバルのオフィシャルプレダンスとのことで、これは外せません。時差ぼけで気が狂いそうになるくらい眠かったけど、お出かけ決行!

夜中の外出もチューブに乗るのも初めてなので、ハコに着くまでは若干ドギーアンドマギー。ブリクストンの駅から離れて人気がなくなるとともに、響いてきました、低音が。

木造のハコの前には…いるわいるわ白黒とりまぜたドレッドロックスたち。

もう中に入りたくてしかたないのですが、さっそく目に飛び込んできたのはDennis Roticalです。20秒くらい気づかなかったみたいだけど、すぐに点と点が線になったようで、再会を喜んでくれました。

あいさつもそこそこに、もう中に入りたくて死にそうなので先を急ぐと…。ふりかえればヤツがいました。Mark Iration。またでかくなってたような気が。。。



そこからわたしのダンスが始まったわけですが、
すごい音してました。
それはもとい、
バイブスがけた違いに高い!
ちょっと落ちていた気分も、なれない国での緊張もぶっっっっっっとびました。

白人のお客さんのほうが若干多かったかな。耳栓してきている人もけっこういました。ロッカーズの映画や写真集でしかみたことないようなドレッドロックスのおじいさんラスタもたくさんいて、目を疑いました。みんな体躯がいい。厚い。顔もでかい。迫力満点。
で、アンプのまわりで気が違ったようにがん踊りしてます。

おれもがん踊り イナ ロンドン。


ちょうどRus Muffetがセレクタしてました。

次はDubKazmという2人組。めがねでひょろっとしてて、デジタルしかかけないBristolの人たちらしいです。SHAKAの申し子らしいアッパーなパフォーマンスで、サックスのライブも披露。


その後シンガーが2人登場。もちろん最初はだれだかわからなかったけど、曲を聴いてすぐわかりました。「Blind eye」がヒットしたSista MaryとSHAKAのレーベルから「I see JAH」をリリースしたRoger Robin。なんでってわかったかって、Mighty-Iがかけてたから(涙)。兄貴のセレクト聴いてただけで予習はばっちりです。


で、Mighty son of JAH AHAKA、Young Warriorですよ。
うううううううぃきっど!!!!
はじめっから自分のダブプレートかけてました。長い手を宙にかざして踊るさまも父ちゃんそくり。堂々とした歌いっぷりで勇ましいです。音のバランスも最高でした。

Markがちょいちょい後ろから機材の使い方をアドヴァイスしたりと、ほほえましい感じもあったり。プレイしてないときはあどけない感じで、すっかりファンになりましたわな。


Markも日本で見るのとは勢いが違いました。
なんだろう…
来てる人たちの高揚感もとびきりだし、場の共感みたいなのが濃い。まだうまく言葉にできないけど、アフリカもジャマイカも血としてはゆかりがない自分がなんでこんなにあがるのか不思議な気分です。

abaのクルーもいっぱい来てたみたい。King EarthquakeのErickもいたし(自分のダンスもやってたはずなのに??)さらにはRas Kushにも会いました。


というかー
かっこいいヤングラスタとかいないしー
だれー、そんなガセネタ吹き込んだのー(笑)


そうそう、日本の人にも会いました。Wickid trainのテープもぜんぶ持ってるという変態ぶり…。東京でまたお会いできるかしら!!

12日にはSHAKAのダンスがあります。わたし超ラッキーガール! シャカのまわりをおじいさんのドレッドロックスが囲んでがん踊り。壁はぜんぶスピーカーで、地獄のようなでかい音が轟くとな…。楽しみです。


近所の広場では、地元のラスタたちが車で音かけて、ジャークチキンじゅーじゅーやってます。


みんな音楽以外はロンドンつまらないっていうけどなー
どうなんかなー


Brixton Jamm
チューブVictoria・northan lineのBrixton駅から徒歩10分
この日のエントランスは14£(前売り9.5£)
※わたしの滞在中にはこのダンス以外にRankin Joe、zion train、Massive Attackなどが出演していました。黒い系の催し多し。
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by littleyu_like_mad | 2009-08-30 06:47 | LONDONのDANCE