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ゆりこのダブダブ道

yurikodub.exblog.jp

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切り干しフィーバー


さいきんハマっている食べものといえば…。


左は世田谷ボロ市で発見した、群馬の農家のもの。右は地元にある農協の朝市に出ていたもの!どちらも80gで200円。相場です。
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こちらは代々木公園のアースディマーケットで出あった2点。さすがは渋谷組、黒大根はこれで350円と少々割高です。
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嗚呼、ビニール袋さえすりぬける、甘くて香ばしいフレーヴァー♥
ここ半年くらい、切り干し大根のトリコなんです。
この香りのルームフレグランスがあったら、がっつくと思います。

太陽の光をあびると、糖化されて甘みが増し、栄養価もうなぎのぼりになるんだとか。
カルシウムは15倍、鉄分は32倍、ビタミンB1とB2は10倍、食物繊維もみっちり!

手づくり切り干しは、作り手によって表情いろいろ。太ければかんぴょうみたいなブリッとした食感だし、細ければシャクシャクと歯ごたえがいい。

大豆製品といっしょに摂ると栄養の吸収が高まるらしいので、厚揚げや大豆といっしょに料理。もどした水にもうまみが凝縮されてるので、煮汁に使います。もちろん和風の煮物も好きだけど、サラダやマリネ、トマト煮もさっぱりして激うま!

暖かくならないうちに自作もトライ!





オマケに、最近はやっている動画といえば…。


お風呂あがりのひととき、お父さんか彼氏に実演してもらいましょう!

ガリさま、折り目正しくて紛れもない好青年なんですよ!
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by littleyu_like_mad | 2010-02-25 15:33 | DAYS☆毎日のこと

Dub Station@Marceille


どうも、旅行の記憶が脳みそのシワに埋もれつつある、ゆりこです。
でも、書くと決めたので最後まで!
乳として、じゃなくて遅々としてすすまなくてごめんなさい。

MARSEILLE DUB STATION #6@L'AFFRANCHI 3th oct 2009
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フランスでサウンドシステムのダンスのオーガナイザーといえばDUB STATION。本拠地はパリですが、たまーーにマルセイユやレンヌでも開催しており、国内のみならずロンドンからもゲストを招いてショーを打ってます。
CHAZBOに「フランスでダンスに行きたいぜ、おれ」って言ったら、「DUB STATIONがおもしろいよ」って教えてくれました。


Alpha and omega feat.CHRISTINE & JONAH DAN meets Ital soundsなんて、ぜひぜひ聴いてみたい! フランスのダンスへ行ってみたい!
共演の白人2人組Dawa hifiもちょこちょこ名前を耳にするし、この夜のホスト、Ital soundsはBLACKBOAD JUNGLEとならぶフランスの2大サウンドシステムです。
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4way×8発所有! 腕が、いや、腰が鳴る?

会場のL'AFFRANCHI が、また街から離れた工業団地にありまして。一体どうやってたどり着いたか覚えてません(笑)

周囲は寝静まっていますが、ヴェヌーの前にはこぢんまりとした人だかりが。中へ入ると、どっから集まってきたのか、若い白人のお客さんばかり踊り狂ってます。
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手前がItal soundsの指令塔・LUDO DREAD。奥がDawa Hifiの2人です。フランス語のMCが新鮮でした。Iration SteppaとかBush Chemist、DUBKASMのテイストに近い。
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真打ちCHRISTINE と JONAH DAN! 天を仰いで舞うクリスティーン姉さん健在! 2人とも私がマルセイユにいることにビックリしていました。
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音は重量感に欠ける印象。音は大きいけど、腰をすくわれるほどの音圧ではなし。
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若い男の子たち、ぜんぜっん英語がしゃべれないんです。学校でさわりだけでも習わないのかしら? 会話は成立しなくとも、ちゃっかりビールはおごってもらいますけど!

99%白人のお客さんで、この夜は満員御礼です。
DUB STATIONの動員力は飛ぶトリ落とす勢い!? Paris開催の際は、近隣諸国からサウンドシステムごとゲストを呼ぶこともあるみたい。局所的ではなく、南仏まで手をのばし、広くシーンが盛りあがるよう努めているんですね! Dub Step的な音を大好物とするフランス人だけど、New Rootsもイギリスから飛び火しています。
CHAZBOも「ぼくらフランスではスーパースターあつかいされて、ヘンな気分」って言っていたくらい。パシャパシャ写真を撮りまくられ、女の子もキャーキャーと群がってくるんだとか(!)
ちょっと独特のノリです。


そして、宴のあとは恐怖の帰宅アワー。どうやって街に戻るのか、見当もつきま千円。
出口付近で、アジア人の女の子をみつけ、わらをもすがる思いで声をかけてみたら、なんと大ヒット、日本人! 大学生でマルセイユに留学中のKanaちゃんでした。




I enjoyed DUBSTATION@Marseille.CHAZBO taught me this dance.New Roots becomes popular in France.But it's vibration different from UK.After that dance,I did not know how to back to hotel.But, I found an asian girl.She is japanese.



L'AFFRANCHI
212, bd de St Marcel,13011 Marseille
※Gare Saint Charles駅からメトロ2ラインの終点で降り、バスで20分。
 最終バスが21:30ごろなので要注意! 行きかたはホテルのフロントなどで確認を。
 街からタクシーで3000円くらい。
この日のエントランスは10ユーロ
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by littleyu_like_mad | 2010-02-25 01:58 | MARSEILLE(マルセイユ)

マルセイユ・悪夢の開幕編

蒼い海と空に遊ぶ、ヨットとカモメ。部屋とボーダーシャツとジダン! Oh! Marseille!!

せっかくヨーロッパまで来たんだから、南仏プロヴァンスも!と欲張ったのがはじまり。Dub stationのダンスが催されると知って、ゴリ押しでやって参りました。

Berlin →(寝台列車で12時間)→ Paris →(特急で3時間)→ Gare Saint Charles(サン・シャルル駅)。
飛行機のほうが早いし安いんですが、寝台に乗りたかったの!

駅前は白亜&ガラス張りの駅舎がレフ板となって、目も開けていられない眩しさです。
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しかし、一歩街へ足をふみいれると……、あれ? ゴミゴミ?

観光客で埋めつくされること原宿のごとし!
スペインやイタリアの旅行者を迎え入れるホストは、アラブ人たち。どうも全体がバタくさいムードです。

細い坂道だらけの街を、肩にバックパック食いこませながらさまようこと2時間。宿探しに東奔西走です。マルセイユにはドミが2軒しかなく、飛びこみでベッドを確保するのは不可能だったみたい。ひーこら言いつつ探しだした最安値のホテルが、これまたインドを彷彿とさせるショボさ。1泊40€もするくせに……、ガタきすぎ!
さらに、ホテルの前には常時アラブ人がたむろ。出入りのたび視線が集中して、やりづらいのなんのって。
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夜、街に出てみたら、目をおおわんばかりのこのムード。
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ガラスが割られたバス停。うわ〜ん、こわいよ! イメージとぜんぜんちがうよお母さん!
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「明日には逃げだしてやる〜」と決意したものの、
その夜のある出会いでマルセイユの思い出が最高なものに。VIVA! Marseille!!!
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by littleyu_like_mad | 2010-02-25 00:20 | MARSEILLE(マルセイユ)

ベルリンのドミトリー


と、いうわけで、目にするものすべておもしろかったベルリンでありますが、特筆すべきポイントがもうひとつ〜!

宿がざくざく!
中級以上のホテルはもちろん、ドミトリーもすごい数です。時期によっては1泊1ベッド9ユーロ〜もあるんじゃないかな?

24時間レセプション。朝食つき、またはキッチンあり。セーフティボックスやランドリーもほとんどのホテルが備えています。


泊まったのはここ、City Hostel Berlin
6ベッドルームで1泊15ユーロ。
目抜き通りのFriedrichstraße(フリードリヒストラセ)までも徒歩3分と、ロケーションはやたら良好なのですが…、ぜんぜん快適じゃない。
なのに、パッキングが面倒くさいって理由で3泊もしてしまいました…。

田舎からやって来た若いドイツっ子と各国の観光客で、とにかくさわがしい(笑)。同室のスパニッシュが、朝まで枕元で酒盛りバビロン! そしてボディーブローのようにじわじわダメージを喰らわすのが、Wi-Fi 環境のダメダメさ。ロビーでないと使えないうえ、2日に1度は落ちます。フロントもなにもかも容赦なく、朝までストライキ。
ベルリンはまだネット快適指数低めかな?

ゆいいつの魅力は朝ごはんよ。毎朝ここぞとばかりに食べ溜め!
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おすすめの宿はこちら、36 Rooms Hostelです。
美術館で仲よくなったORIO君に招待いただいて、手づくりディナーをごちそうになりにお邪魔しました。
若人が多いこのエリアに位置し、各国の若いバックパッカーが多いです。古い建物をリノベーションしているので、落ちつく雰囲気。食事はつかないけど、キッチンで自炊ができます。Wi-Fiも全館飛んでいるようす。

なぜか部屋に標識が。オージーたち興味しんしんで記念撮影!
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明るいとこんな感じらしい。ホンマかしら?
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利用しませんでしたが、気になるのはHELTER SKELTER HOSTEL
各部屋壁がヴラフィティやポウターでゴテゴテなんだって!だれか泊まってみて!
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最後にひとつ…ベルリンで宿を決めるさいはWi-Fi 環境をしつこくチェックすべし!
あと、朝ごはんに期待!!

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by littleyu_like_mad | 2010-02-24 23:03 | BERLIN

祝!レゲエ夜のCD!


どうも。最近はきっちり新聞を読むようにしている、ゆりこです。
政治はまだしも、経済ばっかりは難解すぎ! 気づけば同じ行をいったりきたり。
あと、駱駝艦の記事にスパムが集中。やはり裸がいけないのでしょうか。ぷぷぷ…!


さてさて、敬愛するレゲエ夜から、
8周年を記念して本とCDがリリース!です。

メッセージを良質な爆音ルーツ レゲエにのせて、コツコツと100回超! おめでとうございいいます!!! あんなときもこんなときも、レゲエ夜の音と人情に助けられてきました。あらたまってお礼を述べるチャンスもないので、この場を借りて…。
ありがとうございます。


まずは第1弾のCD、 レゲエ“Give Thanks”
〜ROOTS REGGAE STYLE FROM YOKOHAMA UNDER GROUND〜が発売に。
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税込み1,575円のステッカーつき! ご購入はこ♥ち♥ら

1.The Rastaman/ Earl 16, Yosh-I, Itak Tojo & Stars
(dubplate edition verse2 mixed by内田直之)
2.Never Fail I Dub/Roots East Ender feat.Shandi-I
3.Throw Down Your Arms/Willi Williams and Shiloh-Ites
(mixed and prod by Iyah One at Shiloh-Ites Studio)
4.Can't Keep A Good Man Down/Ranking Joe
(Ras Kush & Black Redempsion Sound)
5.3 Stepper/YOYO-C
6.Counter Dub/Killa Sista(mixed by Dasher)
7.Roots Man Vibration /Echo United 
8.Time Cross/Green Green(EQUALIZER REMIX)
9.One Step Forward/Mighty Massa
10.Musical Science/Masaki〔PRESSURE HIGH SOUNDSYSTEM)

真のレゲエミュージックとバイヴスを伝えるべく、横浜EX BODEGAで開催されているアンダーグラウンド・ルーツ・ダンス「レゲエ夜」。01年からスタートし横浜でカルト的な人気を誇るROOTSダンスが8周年/100回突破を記念した企画第一弾としてこれまでにレゲ夜に出演した国内外のアーティストを迎えてコンピレーションアルバムを発表。

これ、わかる人にしかわかりませんけど、かなりの豪華メンツですよ…。WICKED! 車に積んでヘビロテです。






第2弾の本も完成間近… つけ麺(元)編集長も大活躍。3月20日の発売がたのしみ!
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by littleyu_like_mad | 2010-02-24 01:08 | REGGAEやDUBのこと

野毛大塚古墳


等々力渓谷より住宅街を抜けて徘徊していていたら、出くわしました。
ここは世田谷区にある、野毛大塚古墳。南関東最強の酋長さんのお墓ですと。
現在は公園として整備され、子どもたちが走りまわっています。

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古墳をバックに、パパはちょっとしゃくれぎみ。
さんざんジャリに馬乗りにされてきたのでしょう。心労でハゲつつも、笑顔で子どもを守る姿勢が泣かせます。



なんでライオンの写真を集めてるかといいますと。

石器時代には洞くつ画、中世には紋章、公園では遊具…。
百獣の王・ライオンは、世界中の風景にさりげなく存在しているのです。
マーライオンやスフィンクスでもおなじみです。

エチオピア回帰を謳うラスタファリズムにおいては、王冠をかぶってクロスを抱えたユダライオンが母国の皇帝・ハイレ セラシエの象徴として考えられています。1世は、実際飼っていたらしい。マジか!!!
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ラスタの思想を表現するレゲエのレコードジャケットなどにも、当然のごとく頻出。
思えばレゲエ好きになったきっかけはASWADやったなあ♥
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そんなわけで、なにかとなじみがあるライオンさんですが、強いイメージなのに随所でテキトーな扱いを受けているのが、ちょっぴしおかしくもあり。
獅子コレ欧州編もちょこちょこ載せてきまっせ!




Here is old tumb park.A lot of children have gotten on him.I'm collecting pic of LION,Because The Lion of Judah was the symbol of Rastafari & reggae.It's seen on record sleeves.
Sometime I find funny LION in daily.
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by littleyu_like_mad | 2010-02-16 17:02

モノクロのベルリン

Helmut Newton Foundation(ヘルムート ニュートン ファウンデーション)

オレ的ニュートンのイメージはこれ。
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いちおう写真でも見とくか、くらいのノリで足をはこんだら、思った以上に引きこまれてしまったのがここ。世界中のセレブリティを虜にし、VOGUEの表紙も撮り放題の超有名写真家の美術館。

愛用していたカメラや撮影小道具、私室の再現などがあり、撮影風景のビデオもおもしろい。2階は壁一面に作品が散りばめられております。









陰がつくる黒が印象的で、エロい。フルスロットルのフェティシズムの前に、立ちつくすしかない感じ。そして、風刺というか暗喩というか、そういうものが秘められた写真が多いと感じました!
ところどころまざっているセレブのポートレイトを探すのも、おもしろさのひとつです。Karl Lagerfeldのすっごい若い写真を見つけたり、こんなシュルレアリストの晩年の姿も発見しました。長生き〜!
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Memorial and Museum Sachsenhausen(ザクセンハイゼン強制収容所記念博物館)

ドイツを訪れたら、この手ははずせない! 本当にたくさんの博物館や資料館、収容施設跡地などが公開されております。しかも、きっちりマイナーチェンジして、歴史を風化させぬよう努力してる印象。

なかよくなった子にすすめられて、ベルリン中心からオーバーグラウンドで約1時間。ナチス強制収容所跡地へ出かけてみました。雨だし。どよーん。
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ここの敷地はでかい三角形をしていて、周囲には高い塀や見張り台が今も残されてます。

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塀に設置していた高圧の有刺鉄線。逃げようとすると、これにビリビリやられるか、見張り台から機関銃で蜂の巣にされるんだわ! もう、はじめっからおぞましい空気でいっぱい。

最終的には約4万7000人、のべ20万人以上が閉じ込められていた。

重い労働が荷せられ、時には偽札作りやスパイ活動までさせられてたらしい。

ほかには遺体焼却炉や銃殺スペース、液体ガスの人体実験を行っていたという部屋も…。どんどんブルーになります。



鬼畜! なにをどうしたら、こんなことする風潮になるんか? 現実とかけはなれているので、容易にはいきませんが、想像力をふくらませて考えながら見てまわりました。
そして、ハタと思う! こういうことは世界中で終わっていない気が! 広島、長崎にも一度訪れないといけないな、と思いました。
そして、敷地を出るなり道に迷いました。じぇんじぇん人いない! 裏門からふらふら外に出ないように〜。



Helmut Newton Foundation
Jebens Str. 2 D,10623
10:00〜18:00(木曜は〜22:00) 月曜休館
大人入館料8ユーロ
※木曜の18:00〜22:00は入館無料!

Memorial and Museum Sachsenhausen
Straße der Nationen 22 D,16515 Oranienburg
8:30〜16:30(5月15日〜10月14日までは〜18:00)
入場無料(パンフレット4ユーロ)
※Sバーン1ライン終点のOranienburg駅からバス804番で20分
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by littleyu_like_mad | 2010-02-10 16:36 | BERLIN

闇に浮かぶ金隠し!


ちょっちゅテンパってます!


先週くらいですが、暗黒舞踏(通称・白塗り)を観てきました♥

白塗りとはいわゆる、坊主あたまの人が全身を真っ白に塗って、裸に近い格好で舞うおどろおどろしい踊り(と、いうかのたうちまわり?)です。
今回観にいったのは、白塗り界では有名な麿赤兒さん率いる大駱駝艦(だいらくだかん)の若手公演。海外からも引っぱりだこの、アングラ名舞踏集団です。
吉祥寺にある壷中天という、稽古場兼超ミニシアターにお邪魔しました。

これがなかなかどうして、たまに観るとドギモぬかれるんです!

今回は女性艦員の振りつけ&演出による煩悩カケルという演目。
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意外にポップな感じでしょ?
内容やストーリーは、あるような、ないようなですが、そんなこと気にしているヒマはありません。このミニシアターはとにかく激せまで、ほんの目と鼻のさきでめくるめく舞踏が繰り広げられているんです。
ドバドバの汗や、極限までおさえた呼吸、指先の震えや鳥肌。筋肉のきしむ音まで伝わってきて、開演後しばらくは、あまりの気迫に恐怖さえ感じるほど(笑)。
じょじょに落ち着きをとり戻すにつれ、見いったり、爆笑したり(私たちだけですが)。小劇場ゆえのケツの痛みとたたかいながら、あっという間のひとときでした。

トライバルなドラムの音を多用していて、シビレた!


なぜいきなり白塗りかって? 友だちのDub好きゆうちゃんが舞っているからね。
A&Ωが来日した時に遊びにきてくれて、サウンドシステムの前で思わず暗黒モード入っていた、あの男です。
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さすがは舞踏家! という、鍛えあげられたむちゃくちゃいい肢体をお持ちなもので、むかしはイヤラシい目で見てたこともありましたけど(笑)。年々円熟味をましてく踊りっぷりに、いまは惚れぼれであります。

なんせちっちちゃな金隠ししか着けてないんだもん! 凝視するに決まってる!

と、いうのも本音ですが、舞踏家の身体からたちのぼるエロさには、魅了されてしまいます。アスリートでありながら、そのしなやかさは確信犯。

終演後にゆうちゃんや振りつけ&主役の我妻さん、新進気鋭のソリスト・向さんらと焼き鳥へ。正直、終演後のみなさんはしぼりかす状態(?)です。さっきまでのたうちまわっていた舞踏家さんたちを前に、なにをしゃべっていいかわからんちん! 酔いました。



いや、アバターとか観てる場合じゃないかもです。
所詮虚構だろ! (IMAX行こうかと、狙ってますけど)


余談ですが、この翌日に、ご招待いただいて、某業界最大手芸能プロ主催の舞台も観にいきました。アイドルが客演しちゃうような。これが…つまらなくて、つまらなくて!!!!! 気迫ゼロで、お金のオイニーがツイキーでした。




ふんっ! お金がなによ! 好きだけどね!
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Mi saw dance peformance.It is an underground culture style that paints the whole body white and dancing. man of 2nd picture is my friend.He loves Dub.
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by littleyu_like_mad | 2010-02-09 15:48 | DAYS☆毎日のこと

ベルリンでクラフト&楽器祭


何度もいいますが、ベルリンはとてつもなくミュージアムやギャラリーが面白かった。
1週間弱の滞在では1/10も見れてないであろう……。底なし沼か!
ミュージアム共通パスが何種類もあるから、ツーリストインフォメーションでチェック!!


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ロンドンのそれとも違う、重い歴史とポップさ(ドイツのプロダクトデザインがかもすあの感じ)。ちょっとさかのぼると、カリグラフィーはめちゃんこカッコいいし、プロパガンダなどのポスターもやばいことになっています。
German Historical Museum‎(ドイツ歴史博物館)より。




思惑を探ろうとしちゃうから、小規模な現代アートは続くと疲れる! ベルリンではオーセンティックな美術館・博物館のほうが、かえって刺激になりました。
印象にこのっているものを、いくつか。



Kunstgewerbemuseum(美術工芸博物館)

b0172829_2572536.jpg物量がヤバい。
王家のコレクションを大放出中なり! あらゆる凝りに凝ったガラスやらセラミックやら調度品やらが、ズラ〜と並んでいます。なんと13世紀モノまで。
18世紀のマイセンなんて、すごい規模と精度。どの国も、貴族はハンパなくいいもの使ってたんですね!

ドイツの美術館は、建築自体がおもしろい構造になっているので、足を踏みいれただけでワクワク。自然光が心地よい。

「も〜、何百年もここにしがみついとくの、しんどいわ!」
いまいちここのすごさが伝わらない写真チョイスですいません。
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いきなり近・現代のプロダクトが大挙してくるフロア。
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Musikinstrumenten Museum(楽器博物館)

b0172829_14404583.jpgベルリンフィルのホールに隣接し、プロの演奏家にも人気(?)のこちら。浜松市楽器博物館のほうがすごいって説もありますが、豪奢な時代楽器群と、開放感あるモダンな建築とがあいまってなかなか居心地のよい空間です。ガラ空き。

b0172829_14333239.jpg木管、金管、鍵盤、弦、打楽器なんでもござれですが、特にピアノやチェンバロが充実。
高貴な婦女子のたしなみたっだんですね。やたら手がこんでいてラブリー。むしろ工芸品として超一流。
鍵盤の下の引き出しに、裁縫道具がしまえるチェンバロまでありました。

b0172829_1521419.jpg珍獣で仕立てたバグパイプやアルマジロ(?)の弦楽器など、ふざけたコレクションも見ごたえあり。
鍵盤ひとつであらゆる楽器の音が鳴らせ、ひとりオーケストラできちゃう巨大オルガン(?)のバカバカしさといったら。
あと、意外に勉強になったのは、グランドピアノ大解剖コーナーです。すべてのパーツと、それを作る道具や行程などが展示解説されております。


こちらは初期のシンセサイザー。つまみがかっこいい!
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この工芸博物館と楽器美術館は、ティーアガルテン地区にある文化フォーラム (Kulturforum)の一部。ベルリンフィルハーモニーを中心とした、ミュージアム集合体ってとこでしょうか。ほかにも絵画美術館や芸術図書館があって、あっという間に足が棒になるほど見どころ満載。へんてこな建築がうまいこと組みあわさたランドスケープ。角度によってちがう表情をみせます。
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Kunstgewerbemuseum
Herbert-von-Karajan-Straße 10,10785
10:00〜18:00(土・日曜は11:00〜) 月曜休館
大人入館料8ユーロ

Musikinstrumenten Museum
Tiergartenstr. 1, (Eingang Ben-Gurion-Straße)10785
9:00〜17:00(土・日曜は10:00〜) 月曜休館
大人入館料4ユーロ

Write about craft and musical instruments museum in Berlin.
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by littleyu_like_mad | 2010-02-04 15:40 | BERLIN

Berlin Wallでたそがれて


それは黄昏どき。かの有名なベルリンの壁を見に出かけました。
ブラウン管の向こうで繰り広げられていた、あの光景はもちろん跡形もなく。現在は世界各国およそ100人のアーティストの作品が、1.3kmの塀というオープンギャラリーに、お行儀よくならんでおります。その名もBerlin Wall East Side Gallery
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実は横でカメラがまわっているので、はりきって描くおじさん。
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どうも、行儀がよすぎて。どれもいまいち面白くなかったです(笑)


壁は川にそって立っているので、お散歩にはいい感じ。ひとつの最寄り駅・Ostbahnhof(オストバナーホフ)寄りの壁の終わりには、YAAMがあるし、もう一方の終わりに架かる橋を渡れば、ゴリッツァー公園まで徒歩圏内。ここらへんは遊べます。
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そや、忘れてたわ。黄昏れたらアカン。逆光やねん。
朝に訪れれば、ばっちし順光で壁画が拝めるんじゃないかとふんでおります。


Berlin Wall East Side Gallery
終日オープン 無料
※SバーンOstbahnhof駅から徒歩5分
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by littleyu_like_mad | 2010-02-04 01:00 | BERLIN