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ゆりこのダブダブ道

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meets BUSH CHEMIST in St brieuc! 後編



西フランスの片すみで、いまかいまかとかれらの到着を待っていました。
ギュイーンと車が止まって、 CHAZBOやメンバーたちが次々と降りてきた時は、安堵とわくわくの数値がぐぐっと↑。特にDOUGIEには初めて会えたので、テンション急上昇!

ひさびさに聞く英語は、フランス語やドイツ語よりはるかに簡単で、終始爆笑!
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リハそっちのけでカンフートークが炸裂。カンフー映画の効果音がSHAKAのDUBみたいで、幼いころから夢中だったんだって。確かに。(Lee先生もカンフージャケあるよね)

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Culture freemanはムードメーカー的存在。Irie maaaaan!


みんなけっこういい歳なんですけど、ノリは小学男子のそれそのもの。
17年間も苦楽をともにしてきたからこその境地ですかね。
それぞれがいいスタンスに立って、時にお互いを笑いあい、バランスを保っているんだそうです。なるほど。





フランスでのアテンド役・Youthと、ドライバーのJamalもすごくナイスガイ。フランス語でささやくように会話するラスタ、という光景が新鮮でした。

そして、写真からもわかるようにこぎれいな施設のハコ。「おお〜、楽屋にシャワーついてる!」とはしゃぐ面々。フランスではメジャー、マイナー問わず、アーティストやイベントが政府によって助成されるんだって。だからこういう公の場所でも、Modern Rootsのショウができるというワケ。CHAZBOいわく「イギリスじゃ、アーティストなんてクソくらえさ!」。
こじゃれたスタッフさんたちに対して、East LondonのRude Boyスタイルを貫くBush Chemist。なんとなく、そんなところがレゲエらしい。
サウンドシステムやModern Rootsが流行っていても、それは音楽のいちスタイルであって、Roots Cultureではないのかな? フランスではそんな風に感じました。


会場の写真を撮ろうとすると、100発100中で…。
知らない人がフレームイン(笑)
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またぎ風の彼もしかり。
カメラをかまえると、「盛りあがってま〜す! Oui,Ouiii〜」ってな調子で写りこもうとしてくる。
頼んでないのに!

フロアや喫煙所の写真はどれも、真ん中にお客さん! みんな楽しんでます。



満員御礼とはいきませんが、Bush Chemistはやはり熱狂的人気。アンコール止まらなかったもん! ただ、ダンスの醍醐味ともいえる一体感はさびしめ。ステージとフロアとの段差なのか、音響のパワーなのか、地域性なのか。いや、そのぜんぶ? 本人たちも「フランスの地方でのライブは、ちと勝手がちがう」と語っていました。



トップバッターだったKanka+ベースのライブは、1曲終わるごとにパラパラ拍手がおこる…という異様なムード。かっこよかったのに! KankaはRas Dにちょっと似ている!
もちろん楽屋はべつで、両者の交流はありませんでしたの…ちょっとKankaとも話したかったな。



終演後は、教材に使うというインタビューの収録タイム。
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「今日はどうでしたか?」という質問に対し、「サウンドシステムがイマイチすぎ!」と、Dougie氏一刀両断。CHAZBOが赤ちゃんになったり、Dougieがターミーネーターになったりして、大変なことがたくさん起きました(笑)。一生忘れられません(笑)
いいんですか!? こんなん教材にして!
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日食のような写真(笑)


Give Thanks and Maximum Respex
4 Bush Chemist,Youth,Jamal !!!!!




この夜は珍事件がいっぱいで、とても書ききれない、というか書けません(笑)



ただひとつ、この同じ夜に、LondonではTwinkle Brothersのライブが!
もう心が引き裂かれんばかりに、観たかった!
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by littleyu_like_mad | 2010-03-23 11:38 | SAINT BRIEUC(サンブリュー)

meets BUSH CHEMIST in St brieuc! 前編


なぜわざわざサン・ブリューまでやってきたって、BUSH CHEMISTと合流し、 おまけにKankaまで見ちゃうため! ぜったい行くでしょ!

この夜は、一生思い出にのこる、わたしとCHAZBO的ミラクルな一夜でした!

わたしの旅行中2ヵ月間で、かれらのショウは1回だけだったんです。夏まではさんざんヨーロッパ各地でぶちかましてたらしいのですが、King Generalのプロモーション行脚をまえに、ちょっと骨休め中だったらしい…。
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ツーリスト インフォメーションにもポスターがかかげてあって、びっくり。
オフィシャルイベントの様相です。


当日になってもちろん道に迷う。街ゆいいつのレコードショップDisk-o-Tekでたずねるも、スタッフの兄ちゃんはこの日のショウについて把握しておらず、BUSH CHEMISTのことすら知らなかった! 立派なドレッドのくせに!
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レゲエの音源はなく、D'm'BやBreak Beatsのレコード、ポイなんかも置いちゃったりするなんでもショップみたいです。にしてもしかし、観光案内所にポスターが貼ってあって、レコード屋はノータッチとは。ナゾは深まるばかり…!
ま、結局見知らぬおばちゃんに車で送ってもらいました。てへへ。

ヴェヌーはなんとも意外な。どこから見ても、こぎれいな公の施設。
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内部には体育館ほどのおおきさのステージ、ホールに加え、スタジオもあるんだよ。若い子が音楽を学んだり体験したりする施設らしい。

夕方到着すると、Kankaがすでにリハーサル中。
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予定時間をとっくにすぎても現れないBUSH CHEMISTの面々を待ちつつ、Kankaのリハを独りじめ状態…うししし。ベーシストをともなってのライブなんですよ! ああ、いいなぁ! 弾きたいなぁ〜。


そしてそのころ、あの人たちは…。
こんな調子で空港からのいなか道を走っていたのでした。Gwaaaan! CHAZ!!!





Dougieの人力サイレンがうますぎる♪
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by littleyu_like_mad | 2010-03-22 17:32 | SAINT BRIEUC(サンブリュー)

つつましくサン・ブリュー

b0172829_15102843.jpgサン・ブリューで気になることといえば……
住民の年齢層ですかね。
ティーンエイジャーと中高年ばかり。
というか、20代30代がぜんぜんいないんです。勢いのある若者は出ていっちゃうんですかね。
ヤンキー風情もまったく見かけなかったな。
駅前道場も繁盛。さすが柔道大国!


b0172829_15161760.jpgフランスでジャパニーズアニメ&マンガは大流行。どんな田舎町にも大抵置いてる店があります!

リアルにイキガミ、聖星矢、上段右はCat's Eyeじゃない!? 悟空もフランス語なのかな?


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そしてサン・ブリューでのわたしの生活といえば、地味そのもの。
ドミトリーはYouth Hostelのみ。中心地からちょっと離れた閑静で閑散とした住宅街にあるので、ものすごく静香です。
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ただのホステルというより、合宿所のように使われることがおおい複合施設みたい。広大な敷地に、宿泊棟や台所棟、テニスコートなんかも設けられてます。

b0172829_1544183.jpgオイルヒーターのおかげで朝晩ぬくぬく〜♡
4ベッドドミがシングル状態だったので、熟睡快眠でした。




メガネがキュートなフロントのお兄さんは、この街で貴重な英語スピーカー。いろいろと教えてくれて、いいヤツ!



b0172829_1552017.jpg食事はもちろん宿のキッチンで自炊! とはいえ、ビン詰めソースぶっかけパスタにチーズと菜っ葉……。情けないので写真なし。
Youthから徒歩5分のところに、ショッピングモールがあるので、買い出しはそこへ。外国のスーパーはやっぱり楽しくて、あっという間に時間がたつ!
野菜はセルフの量り売り。


おじさんの、ぷんすかぷんぷん! 的な表情にご注目。






b0172829_16181470.jpg本コーナーで発掘。
REGGAE VIBESNATTY DREAD
ちなみにここで初見(汗)。
Jhonny Clarke特集CDつきとは!
バックナンバーをチェックすると、Mighty diamondsやYabby U特集などなど……!
フランスの雑誌、
なかなかやるな…!







サン・ブリューはほんとに静かで人々がつつましく暮らしてる印象。じつは町を挙げてパフォーマンスや芝居、音楽を奨励していて、夏季にはフェスティバルが盛りあがるんだって。おそらく品行方正な内容だとは思うけど……。


Youth Hostel
Manoir de la Ville Guyomard à Saint-Brieuc
Gare SNCF(駅)からバス10番で、Fover des Villages下車徒歩2分
1ベッド1泊17.3ユーロ
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by littleyu_like_mad | 2010-03-22 16:32 | SAINT BRIEUC(サンブリュー)

こにゃにゃちはサン・ブリュー

ついに、ヨーロッパ大陸最後の目的地、Saint-Brieuc(サン・ブリュー)に到着! マルセイユからレンヌでTGV(フランス国鉄)を乗り継いで、半日以上はかかった! ブルターニュのいなか街です。

めっちゃ静香。ショッピングモールにH&Mが入っていたり、食品からおもちゃまでいろんなショップが建ち並ぶ目抜き通りがあったり。見るところといったら、街の中心にある小さな教会たちとコロンバージュ風のかわいい家並み、くらい。あとヨットハーバー?


b0172829_0324810.jpgサン・ブリューのシンボルである Cathédrale Saint-Étienne de Saint-Brieuc(サン・ブリュー 大聖堂)が建てられたのは、1852年。要塞としての役割もになっていたそうで、納得のどっしり感。周囲にもいくつか小さな教会が建っていて、プチ巡礼できができるとか。


b0172829_0424085.jpg外観は愛想がないけど、内部は素朴で重厚で繊細。ロマネスクとゴシックのミクスチャー。
教会美術ってすさまじい。思わず敬虔モードになってしまう、緻密な演出。当時の粋を集めて建設されたわけで、揺るぎなかった教会の力をビンビン感じさせられます。



ステンドグラスや祭壇、レリーフが豪奢だったわ!
舐めるように見てまわり、飽きるまでぼけーーーと過ごすのが好きです。
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教会周辺の家並み! 木造の漆喰づくりが、ポップで渋い色あいで◎。ガタガタに傾いているのがむしろ愛嬌!
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オレンジ系も目を引きます。ホテルとして営業している建物もあるので、1晩泊まってみたいなぁ。
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なにが悲しいって、ウワサ通りブルターニュ天気パッとしない凹!
ええい、気をとり直して海へ。

b0172829_1131533.jpgこの町はリアス式海岸(?)に面した山のうえにあって、谷間の河口がLe Légué portと呼ばれるヨットハーバーになっているのでした。
町からバスで20分。ぐねぐねぐねぐねした道をくだって、長い橋をわたって、ヨットの群れのなかへ。



シーズンオフゆえに、不安になるくらい人影がない!

b0172829_132144.jpg唯一営業していた、ハーバー脇のリストランテ・La Passerelleで、ごはん。店らしい店はここだけなので、すぐ目に飛びこんできます。自炊生活だったんで、おいしい手のこんだ食べものに飢えてました。
フライドマッシュポテトに、カレー風味のツナがはさんである。コーヒー付で10€。


お腹もふくれて、ちょっぴし青空も見えたし、いい気分。
VIVA無目的!







サン・ブリューの観光案内サイトはこちら

Cathédrale Saint-Etienne
Place Général De Gaulle 22000 Saint-Brieuc
拝観無料
※町の中心にある目抜き通りをうろうろしていれば、必ず出会います

☆Le Légué port
町で一番おおきなバスステーション、Gare Urbanieから20番のCollege lequier行きで約20分。Pont loirnant下車。
※リストランテもバス停付近にあります
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by littleyu_like_mad | 2010-03-22 01:50 | SAINT BRIEUC(サンブリュー)

獅子コレ アムス


アムスで出会ったライオンたち!

左/Rijksmuseum Amsterdam(アムステルダム国立美術館)の別館入り口たたずんでます。どこか愛嬌があるのは、顔がデカいから。2013年まで大規模改装中でした。

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右/TORTUER MUSEUM(拷問美術館)のエントランスにも…。お化け屋敷風の館内に、全面トゲトゲの椅子や貞操帯、はてはギロチンまで。顔より下部の彫刻が気になる♪

TATOO STUDIOを守るライオンくん。上階はお姉さんが誘う飾り窓! アムスらしい。
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たしか国立美術館やゴッホ美術館があるミュージアム広場だったと…。絶賛大あくび中。
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     アムスでみつけたレゲエ関連ポスター。ELEPHANT MANか…。b0172829_22225773.jpgb0172829_22343911.jpg

















        ラスタ系のショップは、4、5軒はあったと思います!
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いまいち流行ってないんですけどね…。結構オシャレな店が多いので、ムードが素朴すぎるんですかね。ダンスホールしか流れてこないのがちょっとさびしい!
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by littleyu_like_mad | 2010-03-19 02:18

ありがとう、マルセイユ


kちゃんとnonoの好意に甘えてだらだらと……、リビングに寝泊まりする日々。こんなんばっかです。今回の旅は。いやいや、そうもしてられない。そろそろヨーロッパ大陸最後の目的地、サン・ブリューに旅立たねば〜! 3泊もして、やっと重い腰をあげました。

最後に、マルセイユを見渡すノートルダム寺院から、街と夕焼けを拝むことにしました。
丘というより、ちょっとした山のてっぺんにあるので、気分はハイキング。急勾配をぐいぐい進んで、金色のマリアさまを目指します。
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寺院のへいが絶景ポイント。街の灯りに邪魔されて、ちょっと夕景はかすんじゃう。でも、それはそれで違うきれいさがあります。切なくなるような。
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まさに刻一刻と空が表情をかえているその時! へんなおっさんのナンパが襲来! フランス語ゴリおしで攻めてくるので、わたわたしてたら日が暮れた(涙)。
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到着当初のどぶ色イメージはきれいにくつがえされ、旅のつかれをのびの〜び癒すことができた! ありがとう、マルセイユ!





おまけ!
街でみつけたラスタショップとラスタカー。そしてKちゃん&nonoカップルはラブラブ。フランス人はいつでもどこでもみんなラブラブです。
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おまけのおまけ。踏んだ人の憤りが伝わってきます。さすがフランス。
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Thanks 4 Marseille...! I went to top of NOTRE DAME for showing sunset.Moment when the sun sets,A strange French man has talked to me.Gwaaan!!! I overlooked the most beautiful moment...
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by littleyu_like_mad | 2010-03-16 01:41 | MARSEILLE(マルセイユ)

魅惑のマルセイユ徘徊!

ひとりでマルセイユ探検デー。すっかりKちゃんのマンションに居ついてます。

ノートルダム寺院を望むマルセイユ港には、ヨットがぎっしり。このあたりは街のメインスポットなので、港はぐるりとポッシュなレストランに取り囲まれてます。
いよっ、このラブラブが!
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ツーリストで賑わう路地を抜け、ひたすら徘徊。
なんだかんだいっても、さすがはおフランス。粉ものの完成度がぐんばつに高い! ショーウインドーに陣どった菓子パン陣に、目を奪われっぱなしでしたね〜。
メレンゲや、デコレートされたマカロンなどなど。こんな感じのスイーツを作ってる店がそこかしこにあるの、やばくないすか!? フランス。
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あと、コルビジェが建てた集合住宅・Unité d'Habitation(ユニテ ダビタシオン)を見にいきましたよ。同名のバス停があるので、気軽にバスで行けます。1952年にできたんだって。新しい人の暮らしかたを提案したマンションの先がけ。計算されつくしてます。
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3、4階は一般に解放され、それより下は普通に人が暮らしてます。4階のホテルには宿泊が可能。こういう構造になってるからすごい。周囲をぐるぐるまわって眺めると、いろんな造形にかわってオモロいのでおすすめ。
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内部も、1枚1枚ドアの色が違ったり、色ガラスの小窓から差しこむ光がきれいだったり、すごく凝ってます。


そして、やっぱ足が海へ向きます。ビーチに沿って海岸線をひたすらブラブラ。海面がキラキラキラキラキラキラキラキラして、ほんとうに眼がやられる! 日本ではけして見られないキラキラ度です。
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海辺の断崖にどうにも不器用に家が積みかさなって……、いかにも南仏って感じや〜ん! 水辺特有の、この危ういかんじ、ほのかなゲトー感が大好き♡
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ここでもラブラブやないか〜い!!
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ひさかたぶりの建築も楽しみました! 実はメキシコまでバラガンやウルトラゴシック(!)の教会をがん見しに行ったことも…。Casa見て盛りあがっちゃったんです。
若かった!


Unité d'Habitation
Cité radieuse Le Corbusier 280, Bd Michelet, 13008 Marseille
※Gare Saint-Charlesからメトロ2番線でRond Point du Prado下車。バス21番、22番に乗りかえLe Corbusier下車すぐ

ホテルのHPはこちら
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by littleyu_like_mad | 2010-03-16 00:15 | MARSEILLE(マルセイユ)

南仏で命の洗濯

Kちゃんとnonoに連れられて、アラブ人マーケットへ。
ここばかりは北アメリカやアラブの雰囲気で、肉屋や食料品がたち並び、路上ではあやしいガラクタが売られてます。あと、ヘチマが大量豊作。
マルセイユは、聞けばパリに継いでフランス第2の大都市だそうなので、そりゃあDUB STATIONも開催するわな。

マルセイユの名物はオリーブ。ビン詰め買うのがバカらしくなる!
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干した魚。見ためがグロいんですけど、おいしいんでしょうね〜。
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でた! 宇宙ブロッコリー!

ざくざくと売られているドライフルーツやナッツ類。スパイスはバケツでずらり。
店のおじちゃんが、もの珍しそうに「撮ったのを見せろ」「もっと撮れ、こっちのコーナーも撮れ」とアテンドしてくれました。
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そしてこの日のクライマックス、海へ〜! Gwaaaaaan!!!
マルセイユには、24kmにわたって小さな湾が連なっている、Calanques(カランク)という海岸線があります。石灰岩の山々が波に浸食されてできたギザギザの峡谷は、名勝奇石のメッカです。そのひとつひとつが小さな港になっているので、沿岸を走る電車をぶらり途中下車旅しながらお好みのチルスポットを探すんだとか。もちろん電車はGare Saint Charles(サン・シャルル駅)から出ています。
私たちが降りたのは、20分ほど電車に揺られたGare De La Redonne。
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海キターーーーーーーー!!!!!!!
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港の端っこから岩をよじ登り、崖の上に座ってくつろぎます。
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日暮れをまえに白い岩肌がほんのり染まりはじめて、なんともいえない爽やかさ。nonoはザッッパーーンなんて飛び込んでましたけど、女たちはイチジク食いながら一服してました。「うわー、服のまんまイッたねー。帰りどうするつもりかね」みたいな。

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いやーーバカンスは、こうでなくちゃね! なんちて!
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by littleyu_like_mad | 2010-03-15 22:51 | MARSEILLE(マルセイユ)

変人nono


マルセイユでのDUB STATION終了後、ヴェヌーの出口でナンパしたKちゃんは、マルセイユに留学中の女子大生。ひさかたぶりに日本人と出あったよろこびときたら!
この日Kちゃんは、モダンルーツが大好きなフランス人のダーリンと遊びに来ていたのでした。「こういう音楽がすきでバンドやってたんだ」と話したら、「もしかしてKILLA SISTAじゃない!?」とばればれでした。
うちに泊まっていいですよ、って言ってくれたときは、ちびりそうなくらいの感激! 彼氏のnonoくんもオモロそうなやつだったし、もうすこしマルセイユのことも知りたかったので、心からうれしかった。

そして、夜明けまえのバスとメトロを乗り継いで、自力で街まで生還。その日のうちにKちゃんの住むマンションへ押しかけたのでした。
ちなみにバスは、凶器をチラつかせたヤンキーたちに占拠されながらの運行で、すこぶるムードが悪かった! 平静をよそおってたけど、いま思うと背筋がひんにゃりします。


Kちゃんのマンションは、Gare Saint Charles(サン・シャルル駅)を目の前に望む最高のロケーション。7、80平米はあったと思う。
住んでいるのは、Kちゃん&nonoカップルと、介護を勉強しているフランス人の男の子と女の子の計4人。わたしはリビングのソファーに寝かせてもらうことになりました。欧米のソファーはでかいからね〜。寝心地ばつぐん。大好きです。


そう。nonoはほんとうに変わったヤツで、逸材感満点。力学を学んでいて、常人のわたしには想像もつかないほど頭がいい。テキストとノートを肌身はなさず、ひまさえあれば勉強しています。それでいて、モダンルーツ大好き。
nonoが街でひろったジャンク品で作ったミキサー(?)。プリングルス!
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ベッドに転がっていた器盤。
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めちゃめちゃ勉強して、アンプとかレゲエの音楽に関するものを作りたいんだそうです。お、おまはん、有望すぎや…! でも、ちょっとイカれてる(笑)。

家庭農園を見せてもらったり、部屋を案内してもらったりして。晩ごはんは2人がディナーを作ってくれるというので、マーケットに買い出しにでかけました。


そして、待望のディナータイム。
nonoに「写真じゃおいしさは伝わらないぜ」と言われて、これしか残ってない…。
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メニューはローストビーフにマッシュルームの白ワインソースをかけたもの、生春巻き、なすのキャビア、ヨーグルトパウンドケーキ…♡
nono先生がおふくろの味を再現してくれて、どれも激うま! シェアメイトの男の子が焼いてくれたケーキは、ヨーグルトカップで適当に材料をつっこんで作ったのに、ふかふかしっとりで最高だったわ。



フランス男子は料理がじょうず!
面倒くさそうだけど、スキルが高い! やばいなー。


I stayed at Japanese girl's house in Marseille.We met in DUB STATION and she knows Killa Sista.Her boyfriend who lives with her studying mechanics. And loves modren roots.He makeing a mixier from the unnecessary thing picked up in the town.
I was able sincerely to relax,because they often looked after me...Give Thanks&Respex!
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by littleyu_like_mad | 2010-03-12 21:14 | MARSEILLE(マルセイユ)