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ゆりこのダブダブ道

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東京国際キルトフェス!




東京ドームのグラウンドで、布と糸とおばちゃんがもみくちゃに!

知人にご招待いただいて、というかむしろ自分からねじ込んで、東京国際キルトフェスティバスへいってきましたよ。
エントランスゲートから、おばちゃんたちが長蛇の列。会場内もご多分にもれず、イモの子を洗うようなおばちゃんワールド。
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9日間の開催で、毎年およそ25万人が来場するという、驚愕ののビッグフェスです。午後のピーク時には、身動きがとれないほどの混雑っぷり。どっから湧いてきたんや〜!
弁当にむらがるむらがる。
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会場内には、生地や手芸パーツのショップやメーカーのブースがずらーー! その出店数およそ2、300!!! キルトコンテスト入賞作品の展示がどわーーー! どれも2m×2mもある大作ぞろい。
くわえておばちゃんたちのお目当ては、有名作家のワークショップや、その作品でうめつくされたコンセプトルーム。キャシー中島とか、ニットの王子さまこと広瀬光治などのトークショウもあり、まるで教育テレビから飛びだしてきたような異世界がくりひろげられております。

地方のちいさなショップもたくさん出店しているから、量販店には並ばないようなめずらしいマテリアルや、ヴィンテージの生地も大充実。問屋も在庫を放出しているので、お買い得品もざくざでした。サイフのヒモをしばっとくのが大変。
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うっかり戦利品。なにがしたいんだか(笑)
アーリーアメリカンのデッドストックの生地は、へんてこなプリントも多くてタマランチ会長なの。タイコ柄とかさ、パイナップル柄とかさ…ぐしししし♥
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そう、古い着物や小巾などもいっぱいありました。「和」はまだむずかしい…。むしろ日本人のほうが、外国人むけのジャパネスクイメージにしばられている気がします。ぜんぶババくさい。ほんとうの日本らしさって、フォルムとか色彩のなかにたたずんでるものだと思うんです。


さて、無数にならぶコンテストの受賞作品。なかでもわたしの目をひいたのは、ジュニア部門のキルトさんたちでした。ブライトな色づかい。ふぞろいだけど縫うことに夢中なステッチ。「生命〜いのち〜」とか「輪廻」とか、こむずかしいテーマをかかげがちな大人にくらべて、稚拙だしダサいしデッサン狂ってるけど、パワーがある作品ばかりでした。

2人のお兄ちゃんのことが大好きらしい! 首が折れてるのでは? ダイジョブ?
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映画が待ちきれなかったのね! パースの狂いによって、時空がねじれてます。
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キルトの常識をとびこえた立体感(笑)。3Dですがな。
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もっとキテレツな作品が見あってもいいのにな! もっとも、そういうのはあそこの会場には現れないのかもしれないけど。



I visited 'Tokyo international kilt festival' @ Tokyo Dome.There were sooo many old lady and shops.I enjoyed shopping and to see child's work.It's pop and pure.
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by littleyu_like_mad | 2010-01-26 13:03 | ROOTS ROCK SHUGGAE
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